子供の農山漁村体験のねらい

  • 子供の農山漁村体験とは「農山漁村その他の豊かな自然環境を有する地域(以下「農山漁村等」という。)に滞在し、当該地域の住民と交流しつつ、農山漁村体験、自然体験、地域の伝統文化に触れる活動等」のことです。
農山漁村体験の分類 活動例
①自然に親しむ体験活動 野外活動や動植物の観察、自然教室等
②ボランティアなど社会 奉仕に関わる体験活動 清掃活動、社会福祉施設等での活動等
③職業観の育成、勤労意 識の向上に資する活動 農林漁業や地域の産業等の作業等
④文化・芸術体験 伝統文化との触れ合い、工芸品の製作 活動、伝統行事への参加等
⑤交流体験 異地域、異文化、異年齢交流、ホームステイ等
⑥その他 スキー教室等

出展:「平成 28 年度農山漁村体験活動実施人数等調査結果(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局、 文部科学省)」

子供の農山漁村体験のねらいは次の通りです。

  1. 子供の生きる力を育むこと
  2. 都市部の児童生徒が将来のUIJターンの基礎を形成することが期待できること
  3. 地方の児童生徒も足元の地方の魅力の再発見につながること

国による「子供の農山漁村体験の充実」を位置づけと今後の方向性

  •  国は平成30年12月21日に閣議決定された「まち・ひと・しごと創生総合戦略(2018 改訂版)」において、「子供の農山漁村体験の充実」を位置づけました。
  •  また、令和元年12月20日に閣議決定された、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略においても、引き続き推進していくこととしています。2024年度に小学生・中学生・高校生による農山漁村体験の取組人数を現状の倍増する目標を設定し、関係府省(内閣官房、総務省、文部科学省、農林水産省、環境省)で連携し、学校教育及び社会教育での子供の農山漁村体験の取組を推進することとしています。
  • 参照:第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」(令和元年12月20日)内閣官房まち・ひと・しごと創生本部
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