茨城県茨城町

ひろうら田舎暮らし体験推進協議会

ヒロウライナカグラシタイケンスイシンキョウギカイ

宿泊定員
ホームステイ(分泊)/要相談(近隣地域への追加手配時/該当なし)
集団宿泊(青少年教育施設・ホテル・旅館等)/該当なし、日帰り可

窓口組織
ひろうら田舎暮らし体験推進協議会

  • 茨城県東茨城郡茨城町下石崎1560-16
  • 090-9646-9775
  • http://hiroura.jp/


基本情報

私たちについて

団体の構成員

協力:茨城町生活経済部農業政策課農業企画グループ

利用形態・対象

団体参加の対象

  • 小学校
  • 中学校
  • 高校

利用形態

  • 宿泊
  • 日帰り

※ △の項目については各受入地域団体にお問い合わせ下さい。

宿泊定員

ホームステイ(各受入家庭での分泊)

1回当たりの最大宿泊可能人数(所管する地域内) 要相談
1回当たりの最大宿泊可能人数(近隣地域との連携時) 該当なし
1回当たりの最大手配可能軒数(所管する地域内) 15軒
1回当たりの最大手配可能軒数(近隣地域との連携時) 該当なし

集団宿泊(青少年教育施設・ホテル・旅館等)

1回当たりの最大宿泊可能人数 該当なし、日帰り可

私たちができること

受入先での支援人材の配置・手配

  • 農林漁業体験の指導者・指導補助者・ガイドの手配
  • 保健師・看護師の手配
  • 引率者の相談・要望等に対応するスタッフの配置

地域内での各受入先の手配

  • 教員等による下見の手配
  • ホームステイ先(宿泊・生活体験(食事作りを含む))の手配
  • 会場・食事・宿泊・見学先・移動手段等の手配
  • 各農山漁村体験の手配(荒天時の代替プログラムの手配を含む)

地域内での子供達の配慮の手配

  • 地域内のアレルギー・傷病・障がい等を抱える各児童生徒の配慮の手配

事前学習のサポート

  • 事前学習で使用できる資料・データの提供
  • 事前学習での人材派遣

事後学習のサポート

  • 事後学習で使用できる資料・成果物等の提供
  • 事後学習・発表会等での人材派遣

地域内での安全管理体制の整備

  • 地域内での緊急連絡体制(病院、消防署、警察、行政等)の整備・設置
  • 地域内・近隣地域にある24時間診療可能な病院との連携
  • 地域内での災害時対策の整備(初期行動・避難方法・避難マップ等)
  • 受入関係者向けの安全管理基準の整備(ガイドライン、マニュアル等)
  • 受入関係者を対象にした安全・衛生講習等の実施
  • 受入先(受入家庭等)における損害賠償責任保険の加入

※ △の項目については各受入地域団体にお問い合わせ下さい。

受入体制等に関する資料・データ

パンフレット

体験メニューの資料

団体の安全管理基準(ガイドライン・マニュアル等)

緊急連絡体制の概略図

受入家庭の宿泊拠点を明記した地図

資料のダウンロードはPCにてお願いします。

地域の特色

受入方針

「茨城町ふれあい民泊体験」では、茨城町の自然や農業、文化・伝統などをテーマとした、四季折々のプログラムを多数ご用意しています。特におすすめなのは涸沼(ひぬま)の水辺を活用した、この町ならではのアクティビティ。手作りのイカダに乗って水上散策をしたり、町の特産品でもあるシジミの漁を間近で見学したり。古くから伝わる漁具を使って、伝統漁法を体験することもできます。

自然・地理的条件等

茨城町(いばらきまち)は、茨城県のほぼ中央に位置し、東京都心まで約100kmの距離にある自然豊かな田園都市です。全国的にも珍しい淡水と海水が混じり合う汽水湖「涸沼(ひぬま)」はラムサール条約にも登録され、涸沼をはじめとする豊かな自然環境に恵まれています。東京から車で2時間程度、水戸駅から車で30分と交通の便も良く、茨城県庁所在地の水戸市に隣接しており、都市部と農村部が調和した町として発展を続けています。

農林水産業の状況

町の産業・雇用面についてですが,町の基幹産業は農業であり、県内でも有数の農業生産性を有し、水稲、施設園芸、果樹、畜産等の複合経営が行われています。また、町外から新規就農希望者を受け入れています。住居の斡旋と家賃補助、農地、農業機械等を無償貸与し、先進農家での研修と自ら作付を行う実学等を通して技術取得を図り、安心して就農できるよう支援しています。

お問い合わせ

窓口組織名 ひろうら田舎暮らし体験推進協議会
部署名 事務局
担当者氏名 海老澤
住所 〒311-3125 茨城県東茨城郡茨城町下石崎1560-16
電話番号 090-9646-9775
お問い合わせフォーム http://hiroura.jp/contact/
窓口組織のURL http://hiroura.jp/
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宿泊・手配先

手配可能な宿泊施設

ホームステイ(各受入家庭での分泊)

受入家庭(ホームステイ)の数
(以下の*1+*2+*3の合計)
36軒
農林漁業体験民宿等の数*1
(旅館業法の許可を取得した軒数)
非公開
民泊の数*2
(住宅宿泊事業法の届出をした軒数)
非公開
上記以外の宿泊施設の数*3
(都道府県条例、イベント民泊等)
非公開
1軒当たり少人数での対応
2泊以上の連泊対応 要相談
1泊2食の基本料金(最低価格)*4
7,000円(税込)
*4 基本料金に夕・朝食の共同調理・家事・家業体験が含まれます

手配可能な屋内施設

団体にお問合せ下さい。

手配可能な支援団体等

団体にお問合せ下さい。
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体験メニュー

屋外の体験メニュー

模擬お祭り体験

ジャンル 文化・芸術体験 / 交流体験
体験内容 約180 年続く、茨城町の伝統行事「あんば祭り」。数隻繋ぎ合わせて作った船を山車(だし)に見立てて涸沼の湖畔に浮かべ、水上でお囃子に合わせて踊る、全国的にも珍しいお祭りです。毎年7 月下旬に行われますが、お祭りの時期以外でも、体験の日程に応じてあんば祭りの模擬体験が可能です。
実施時期 6月上旬 ~ 10月下旬
最大参加可能人数 20人

イカダ乗り体験

ジャンル 自然・環境体験 / スポーツ・レジャー
体験内容 地元の人達が制作した手作りのイカダに乗って、涸沼を水上散歩します。スリル満点!みんなで力を合わせて漕ぎましょう。
所用時間 60分
最大参加可能人数 50人
備考 所要時間30~60分

伝統漁法体験

ジャンル 漁業体験 / 文化・芸術体験 / スポーツ・レジャー
体験内容 「長袋」や「つくし」などの伝統的な漁具を使い、涸沼周辺の小川に生息する魚や水生昆虫を獲って観察します。民泊1 日目に漁具を仕掛け、2 日目の朝に引き上げます。どんな生き物が捕れているかを確認します。
実施時期 5月上旬 ~ 10月下旬
最大参加可能人数 50人

笹漁・竹筒漁見学

ジャンル 漁業体験 / 文化・芸術体験 / 動物・昆虫体験
体験内容 茨城町に昔から伝わる、笹や竹筒を使った伝統漁法を見学します。笹漁では主にウナギの餌となる小エビや小魚を獲り、竹筒で天然ウナギを狙います。
実施時期 5月上旬 ~ 10月下旬
最大参加可能人数 50人

田植え体験

ジャンル 農業体験 / 職業観・勤労体験
体験内容 農家の方に教わりながら、昔ながらの手作業で田植えを体験します。水田のぬかるみの中で作業するのは難しく、体力やコツが必要です。民泊では、その土地で取れた美味しいお米も食べられます。
実施時期 5月上旬 ~ 5月下旬
備考 定員については要相談です。

屋内の体験メニュー

花巻寿司作り

ジャンル 食体験 / 文化・芸術体験
体験内容 見た目にも華やかな花巻寿司は、昔、お祝い事の席でよく出されいていた茨城町の郷土料理です。地元のお母さん達に教わりながら、梅・チューリップ・タンポポなどの花模様の巻き寿司を作ります。
最大参加可能人数 50人

マイ箸作り

ジャンル 文化・芸術体験
体験内容 ケヤキ・サクラ・エンジュ・シタンなどの中からお好みの木材を選び、紙ヤスリや木工道具を使って自分だけの「オリジナル箸」を作ります。
最大参加可能人数 100人
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アクセス

アクセス

東京から車・バスを使用する場合

行き方 東京→常磐自動車道水戸南I.C
所要時間 90分

東京から鉄道・航空・船舶を使用する場合

行き方 東京→JR水戸駅(75分)※JR常磐線特急乗車
JR水戸駅→茨城町広浦(20分)/車
所要時間 95分

高速道ICからの所要時間

常磐自動車道水戸南I.C から

アクセスマップ

マップURL http://hiroura.jp/access/
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実績

農山漁村体験として受け入れた学校の数

団体にお問合せ下さい。

農山漁村体験として受け入れた学校以外(社会教育)の数*1

団体にお問合せ下さい。

*1 農山漁村体験に参加したすべての人数・活動を指す。

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