広島県三原市 大和町

三原市大和町農山村体験推進協議会

ミハラシダイワチョウノウサンソンタイケンスイシンキョウギカイ

宿泊定員
ホームステイ(分泊)/要相談(近隣地域への追加手配時/要相談)
集団宿泊(青少年教育施設・ホテル・旅館等)/要相談

窓口組織
三原市大和町農山村体験推進協議会

  • 広島県三原市大和町椋梨1570
  • 0847-34-0978


基本情報

私たちについて

団体の構成員

三原市地域企画課、三原市大和支所地域振興課、和木地域活性化実行委員会

資料

資料のダウンロードはPCにてお願いします。

利用形態・対象

団体参加の対象

  • 小学校
  • 中学校
  • 海外の学校
  • 国際交流
  • 企業・団体

利用形態

  • 宿泊

※ △の項目については各受入地域団体にお問い合わせ下さい。

宿泊定員

ホームステイ(各受入家庭での分泊)

1回当たりの最大宿泊可能人数(所管する地域内) 要相談
1回当たりの最大宿泊可能人数(近隣地域との連携時) 要相談
1回当たりの最大手配可能軒数(所管する地域内) 40軒
1回当たりの最大手配可能軒数(近隣地域との連携時) 該当なし

集団宿泊(青少年教育施設・ホテル・旅館等)

1回当たりの最大宿泊可能人数 要相談

私たちができること

受入先での支援人材の配置・手配

  • 農林漁業体験の指導者・指導補助者・ガイドの手配
  • 引率者の相談・要望等に対応するスタッフの配置

地域内での各受入先の手配

  • 教員等による下見の手配
  • ホームステイ先(宿泊・生活体験(食事作りを含む))の手配
  • 会場・食事・宿泊・見学先・移動手段等の手配
  • 各農山漁村体験の手配(荒天時の代替プログラムの手配を含む)

地域内での子供達の配慮の手配

  • 地域内のアレルギー・傷病・障がい等を抱える各児童生徒の配慮の手配

地域内での安全管理体制の整備

  • 地域内での緊急連絡体制(病院、消防署、警察、行政等)の整備・設置
  • 地域内・近隣地域にある24時間診療可能な病院との連携
  • 受入関係者向けの安全管理基準の整備(ガイドライン、マニュアル等)
  • 受入関係者を対象にした安全・衛生講習等の実施
  • 受入先(受入家庭等)における損害賠償責任保険の加入

※ △の項目については各受入地域団体にお問い合わせ下さい。

受入体制等に関する資料・データ

体験メニューの資料

緊急連絡体制の概略図

資料のダウンロードはPCにてお願いします。

地域の特色

農山村での体験型観光とホ-ムステイ受入で地域に元気と豊かさを!

受入方針

1.日常とは異なる環境での生活を体験することによって、児童・生徒の自立心や主体性などを育てるとともに、体験先の地域住民との交流を通してコミュニケーション能力など人間関係を形成する力を育てます。
2:大和町の資源をもとにさまざまな体験や地域住民との交流によって、児童・生徒の自然と親しむ心やふるさとを愛する心を育てます。
3:農村民泊体験を受け入れ、児童・生徒との心の交流を深める中で「ふるさとを意識する」「感謝され誇りと自信を持つ」「余韻と喜びが残る」ことが、地域住民の生きがいづくりにつながり、地域の活性化を図ります。

自然・地理的条件等

広島県の中東部にあって、東に尾道市、西に東広島市、南に瀬戸内海、北に世羅町があります。水系は沼田川・芦田川・江の川の各水系の源流域で、沼田川流域が大半を占めます。最高峰・竜王山584.1mのほか、市の大半が500m前後の起伏量の少ない山地や丘陵地で構成されています。平均気温は13℃で、年間降雨量1,500㎜前後の温暖な瀬戸内式気候に属しますが、冬期は内陸部であるためやや寒冷です。

歴史・文化的な資源

歴史は古く、北部の萩原地域及び南部の椋梨川沿いには多くの古墳群や遺跡などの古代の足跡が残っています。弥生時代の末期からは農耕文化が発達したことが伺え、その後の米作農業を主体とする本地域は荘園として発展し、中世初頭には萩原郷は大田荘の荘園として、徳良郷は尾道浄土寺領として、椋梨川流域一帯は土肥家・小早川家によって一層開発されました。弘治年間(1,555年)には毛利元就、慶長6年(1,601年)には福島正則の所領となり、元和5年(1,619年)以降幕末までは、浅野家歴代が統治していた。昭和30年の合併によって大和町となり、平成17年の合併に伴い三原市となりました。

農林水産業の状況

大和町では古くから米作農業が主に行われ、近年では野菜や果実、花きなどの生産が伸びている。恵まれた自然環境や資源を活かした特産品づくりにも積極的に取組み「大和の桃」や「ハトムギ」製品、「漬け物」、「ミネラルウオーター」等を製造しています。全国に誇れる規模と品質の養鯉も行われており、町内及び周辺の養魚で池飼育された鯉は国内のみならず、海外へも出荷され、好評を博している。また、観光果樹園を核とした「向用倉営農団地」の整備なども行い、振興を図っています。

お問い合わせ

窓口組織名 三原市大和町農山村体験推進協議会
担当者の役職 協議会長
担当者氏名 計田 春樹
住所 〒729-1331 広島県三原市大和町椋梨1570
電話番号 0847-34-0978
FAX 0847-34-0978
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宿泊・手配先

手配可能な宿泊施設

ホームステイ(各受入家庭での分泊)

受入家庭(ホームステイ)の数
(以下の*1+*2+*3の合計)
40軒
農林漁業体験民宿等の数*1
(旅館業法の許可を取得した軒数)
0軒
民泊の数*2
(住宅宿泊事業法の届出をした軒数)
0軒
上記以外の宿泊施設の数*3
(都道府県条例、イベント民泊等)
40軒
1軒当たり少人数での対応
2泊以上の連泊対応 不可
1泊2食の基本料金(最低価格)*4
3,300円(税込)
*4 基本料金に夕・朝食の共同調理・家事・家業体験が含まれます

集団宿泊(青少年教育施設・ホテル・旅館等)

青少年教育施設の全軒数 21軒

手配可能な屋内施設

団体にお問合せ下さい。

手配可能な支援団体等

団体にお問合せ下さい。
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体験メニュー

屋外の体験メニュー

田植え・稲刈り

ジャンル 農業体験
体験内容 昔の田植えまたは鎌で稲刈りを体験します。
実施時期 5月 ~ 10月
所用時間 120分
最大参加可能人数 60人
1名あたりの最低価格 500円
備考 田植えは5月に、稲刈りは10月に実施します。

野菜収穫

ジャンル 農業体験
体験内容 夏野菜収穫
実施時期 7月 ~ 9月
所用時間 60分
最大参加可能人数 60人
1名あたりの最低価格 500円

桃の収穫

ジャンル 農業体験
体験内容 桃の収穫
実施時期 7月 ~ 8月
所用時間 60分
最大参加可能人数 50人

山遊び

ジャンル 自然・環境体験
体験内容 冒険の山探索を実施します。
実施時期 4月 ~ 10月
所用時間 120分
最大参加可能人数 50人
1名あたりの最低価格 500円

川遊び

ジャンル 自然・環境体験
体験内容 川下り・水泳を実施します。
実施時期 7月 ~ 8月
所用時間 120分
最大参加可能人数 80人
1名あたりの最低価格 500円

乗馬体験

ジャンル 動物・昆虫体験
体験内容 乗馬を引き馬で体験します。
実施時期 通年 
所用時間 60分
最大参加可能人数 80人
1名あたりの最低価格 600円

屋内の体験メニュー

座禅

ジャンル 文化・芸術体験
体験内容 お寺で座禅体験
実施時期 通年 
所用時間 40分
最大参加可能人数 50人
1名あたりの最低価格 100円

錦鯉見学

ジャンル 農業体験 / 動物・昆虫体験
体験内容 錦鯉養殖見学
実施時期 通年 
所用時間 60分
最大参加可能人数 100人
1名あたりの最低価格 500円

竹・木工工作体験

ジャンル 文化・芸術体験
実施時期 通年 
所用時間 120分
最大参加可能人数 50人
1名あたりの最低価格 500円

豆腐づくり

ジャンル 食体験
体験内容 大豆で豆腐づくりを体験します。
実施時期 通年 
所用時間 240分
最大参加可能人数 50人
1名あたりの最低価格 700円

天文台星観察

ジャンル 自然・環境体験
体験内容 天文台星観察
実施時期 通年 
所用時間 60分
最大参加可能人数 50人

民泊家庭お手伝い

ジャンル 文化・芸術体験
体験内容 民泊家庭でのお手伝い
実施時期 7月 ~ 10月
所用時間 30分
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アクセス

アクセス

尾道市から車・バスを使用する場合

行き方 山陽自動車道三原久井IC→三原市大和支所
所要時間 50分

尾道市から鉄道・航空・船舶を使用する場合

行き方 JR尾道駅→JR三原駅→三原市大和支所
所要時間 60分

東広島市から車・バスを使用する場合

行き方 三原市大和支所→フライトロード(広島空港) →東広島市役所
所要時間 50分

東広島市から鉄道・航空・船舶を使用する場合

行き方 三原市大和支所→JR河内駅→JR西条駅
所要時間 50分

高速道ICからの所要時間

山陽自動車道 河内IC から 20分
山陽自動車道 久井三原IC から 20分
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実績

農山漁村体験として受け入れた学校の数

団体にお問合せ下さい。

農山漁村体験として受け入れた学校以外(社会教育)の数*1

団体にお問合せ下さい。

*1 農山漁村体験に参加したすべての人数・活動を指す。

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