基本情報
          
          私たちについて
          
                    団体の構成員
          一般財団法人和束町活性化センター(和束町)、南山城体験観光推進協議会(南山城村)笠置まちづくり株式会社(笠置町)
                                        資料
          
          資料のダウンロードはPCにてお願いします。
                    利用形態・対象
          
          ※ △の項目については各受入地域団体にお問い合わせ下さい。
          宿泊定員
                    ホームステイ(各受入家庭での分泊)
          
                        
              | 1回当たりの最大宿泊可能人数(所管する地域内) | 
              要相談 | 
            
                                    
              | 1回当たりの最大宿泊可能人数(近隣地域との連携時) | 
              要相談 | 
            
                                    
              | 1回当たりの最大手配可能軒数(所管する地域内) | 
              80軒 | 
            
                                    
              | 1回当たりの最大手配可能軒数(近隣地域との連携時) | 
              要相談 | 
            
                      
                              集団宿泊(青少年教育施設・ホテル・旅館等)
          
          
          私たちができること
                    受入先での支援人材の配置・手配
          
            - 農林漁業体験の指導者・指導補助者・ガイドの手配
                         - 引率者の相談・要望等に対応するスタッフの配置
           
                              地域内での各受入先の手配
          
            - 教員等による下見の手配
             - ホームステイ先(宿泊・生活体験(食事作りを含む))の手配
             - 会場・食事・宿泊・見学先・移動手段等の手配
             - 各農山漁村体験の手配(荒天時の代替プログラムの手配を含む)
           
                              地域内での子供達の配慮の手配
          
            - 地域内のアレルギー・傷病・障がい等を抱える各児童生徒の配慮の手配
             - 地域内での発達障がい等の困難を抱える各児童生徒の配慮の手配
           
                              事前学習のサポート
          
            - 事前学習で使用できる資料・データの提供
             - インターネットを活用した事前交流・遠隔講義等の実施協力
             - 事前学習での人材派遣
           
                              事後学習のサポート
          
            - 事後学習で使用できる資料・成果物等の提供
             - インターネットを活用した事後交流・遠隔講義等の実施協力
             - 事後学習・発表会等での人材派遣
           
                              地域内での安全管理体制の整備
          
            - 地域内での緊急連絡体制(病院、消防署、警察、行政等)の整備・設置
             - 地域内・近隣地域にある24時間診療可能な病院との連携
             - 地域内での災害時対策の整備(初期行動・避難方法・避難マップ等)
             - 受入関係者向けの安全管理基準の整備(ガイドライン、マニュアル等)
             - 受入関係者を対象にした安全・衛生講習等の実施
             - 受入先(受入家庭等)における損害賠償責任保険の加入
           
                    ※ △の項目については各受入地域団体にお問い合わせ下さい。
          受入体制等に関する資料・データ
                                        
                            パンフレット
                    
                                                                      緊急連絡体制の概略図
                    
                                                  資料のダウンロードはPCにてお願いします。
        
          地域の特色
          京都お茶の郷で田舎体験!やましろ地域を第二のふるさとに
                    受入方針
          「日常茶飯」という言葉があるように、お茶は暮らしに欠かせない存在でした。日本人は、中国から伝えられたお茶を育て、独自の日本茶と茶文化を発展させてきたのです。その礎を築き、牽引してきた京都・宇治茶の産地で、今それらに再び目を向け、親しんでいただきたいと思います。自然を生かしたアクティビティーとともに、お茶に親しみ学ぶ、様々な体験プログラム、そして茶畑と隣りあい暮らす地元の民家で、ありのままの生活をともに送る民泊体験が可能です。
子どもたちにとってやましろ地域が第2の故郷となるように。そんな想いで受け入れしています。
          
                              自然・地理的条件等
          京都府の南部、自然豊かな宇治茶の産地であり、山を覆うように美しい茶畑が広がるやましろ地域。京都市内、大阪市内から車で1時間とすこし、宇治市や奈良市から30~40分という立地にあります。茶畑や茶工場の間に民家が点在する独特の風景があり、日本遺産「日本茶800年の歴史散歩」の舞台でもあります。京都府産のお茶の約7割を生産する和束(わづか)町と南山城村、そして歴史と観光資源に支えられた笠置(かさぎ)町の3町村を中心に、民泊・田舎体験を展開しています。
                                        歴史・文化的な資源
          山城地域を流れる木津川は、奈良時代以降、平城京や平安京建立のため、木材を運ぶ重要な水運として栄えました。奈良と信楽を結ぶ交通の要所であり、奈良時代末期には4年間恭仁京が置かれました。笠置寺には巨石に弥勒菩薩像が彫られ、国宝五重塔を擁する海住山寺、浄瑠璃寺、岩船寺等、歴史ある寺社も多数残っています。
京都、奈良、また大阪に近く、常に新しい文化や技術が流れ込む土地で、江戸時代には宇治田原町で開発された煎茶の製法を取り入れ、明治・昭和時代のお茶の輸出に乗じて茶園を拡大。現在の茶生産の礎を築くこととなりました。
                                        農林水産業の状況
          鎌倉時代から続くお茶の栽培では、気象的・土壌的に恵まれた条件を活かして高級煎茶を生産してきましたが、近年は抹茶ブームに乗り、加工用抹茶となる碾茶(てんちゃ)の栽培に転換が進み、その生産量は全国トップクラスを誇っています。そのほか、トマトやしいたけ、花菜(菜の花)、米などを栽培。冬季には、しめ縄の生産も行われています。
猿をはじめ、鹿や猪の獣害に悩まされ、耕作放棄地や後継者不足の問題があり、解決法を模索しています。
                                        観光資源
          常緑で、季節により様々な表情を見せる茶畑と周辺の山々が織りなす景色が美しい地域で、茶畑散策や、季節は限られますがお茶摘み体験が人気。その他農作業の体験や、夜は星空や、夏は蛍なども楽しめます。
地元産の美味しいお茶を味わっていただけます。
                    
          お問い合わせ
          
          
            
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          宿泊・手配先
          
          手配可能な宿泊施設
                              ホームステイ(各受入家庭での分泊)
          
                        
              受入家庭(ホームステイ)の数 (以下の*1+*2+*3の合計)  | 
              127軒 | 
            
                                    
              農林漁業体験民宿等の数*1 (旅館業法の許可を取得した軒数)  | 
              7軒 | 
            
                                                
              上記以外の宿泊施設の数*3 (都道府県条例、イベント民泊等)  | 
              120軒 | 
            
                                                
              | 1軒当たり少人数での対応 | 
              可 | 
            
                                    
              | 2泊以上の連泊対応 | 
              回答無し | 
            
                                    
              1泊2食の基本料金(最低価格)*4  | 
              7,000円(税込) | 
            
                      
          *4 基本料金に夕・朝食の共同調理・家事・家業体験が含まれます
                    集団宿泊(青少年教育施設・ホテル・旅館等)
          
          
                                                  手配可能な屋内施設
                              南山城村 自然の家
          
                    和束町海洋センター 体育館
          
                    和束町社会福祉センター 大ホール
          
                    ふれあい工房 てらす和豆香
          
                    グリンティ和束 研修室
          
                    京都和束荘 大ホール、別館
          
                              手配可能な支援団体等
                              和束の森探検隊
          
                    フジタカヌー
          
                    和束茶カフェ、和束ティー・フレンズ
          
                    恋茶グループ
          
                    茶源郷ガイドの会
          
                    ほっこりサークル
          
                                                
              | 支援可能な役割 | 
              農業体験・茶摘み・製茶工場見学・茶香服 
 | 
            
                                  
                    一般財団法人和束活性化センター	
          
                                                
              | 支援可能な役割 | 
              お茶摘み、茶畑めぐり、茶の苗木づくり 等 
 | 
            
                                  
                              
            
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          実績
          農山漁村体験として受け入れた学校の数
                                                                      団体にお問合せ下さい。
                    
農山漁村体験として受け入れた学校以外(社会教育)の数*1
                    団体にお問合せ下さい。
                    
*1 農山漁村体験に参加したすべての人数・活動を指す。
          
            
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